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舞台『火垂るの墓』

をご招待頂き
座・高円寺2にて
観劇して来た。

『火垂るの墓』は
アニメ化・映画化等もされた
言わずとしれた
野坂昭如先生作の
自伝的名作。

昭和20年
戦火激しき
大平洋戦争末期
たった二人で
生きる兄妹を描いた題材を

今回は
糸あやつり人形と俳優の
コラボレーション
という
実験的な形で
試みられ描かれた意欲作。

糸あやつり人形の
醸し出す
情緒と芸術性溢れる
世界観が
戦争の悲惨さと
壮絶なまでの
悲しみを
より強く訴える物にしていた。



約10年前
私は
昨夜の『火垂るの墓』を
プロデュースされた
プロツーカンパニーさんの
『花のお遍路さん』
という芝居に
主演させて頂いた事がある。

『花のお遍路さん』は
同じく野坂昭如先生
原作の作品で
戦中・戦後を
壮絶に生きた兄妹を
描いた
言わば
『火垂るの墓』と
対をなし
続とも言える作品。

『火垂るの墓』を
観劇しながら
『花のお遍路さん』出演の日々の事を
私は想起していた。

役とお芝居の難しさに
悩み迷いながらも
役を通して
戦争の悲惨さ
平和の素晴らしさを
教えて頂いた
自分の
俳優人生にとって
忘れ得ぬ
とても大事な作品。

終演後
両作品とも製作された
プロデューサーの方に
ロビーで
ご挨拶歓談させて頂いた。

平和への祈りを込め
二度と同じ過ちを
繰り返さない為
素晴らしいお芝居を
創り
語り続ける
プロツーカンパニーさんの
活動
心から
素晴らしいと思った。

芝居は
本日6日が千秋楽。

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