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父に
今回の芝居の稽古中の12月27日
父を亡くしました。
この作品の宣伝写真を撮影した
11月22日その父の末期ガンの余命宣告を僕と兄は受けました。
お医者さんからは余命一ヶ月と言われましたが
その余命を知らぬ父は
今回の僕らの芝居を 病気を早く治して
絶対観に行くんだと
それを生きる力にして
本当に楽しみにして
最後の最後まで生きておりました。
残念で残念でなりませんが
客席で観てもらう事は
無理になってしまいましたが
僕としましては
もっと大きな所で父が観てくれている気がしているんです。
今にして思いますと
無口な父が口に出して
『早く病気治して芝居観に行くの楽しみにしてるから』と
何度も何度も言っていた事。
そう言う事を言われた事は
僕の役者人生でも初めての事でした。
今回の芝居のテーマの一つには
父と子があると思います。
『お父さん 僕はあなたの息子として 生まれ 生きている事が誇りです。ありがとうございました。』
亡父への感謝と想いを持って頑張りたいと思っています。
永倉さんはじめ先輩方やリガメントの仲間の皆さんが
『修のお父さんの為にも
頑張ろう!』と言って下さって
僕は有難く こんなに素敵な方々と
お芝居をやらせて頂く事が
本当に嬉しいです。
この舞台は
僕にとっては生涯忘れ得ぬ
特別な芝居となりました。
一人でも多くの方に観て頂きたいです。
どうぞよろしくお願い致します。



(稽古場に父の遺影置かせて頂いてるんです。毎日芝居を観れて喜んでいるかもしれません。)
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