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(2015鑑賞 51)『予告犯』


中村義洋監督の映画は
本当にいつもいいなあと思っている。

前作の『白ゆき姫殺人事件』は
去年の僕のベスト3に入る好きな映画。

『奇跡のリンゴ』、『ゴールデンスランバー』
『アヒルと鴨のコインロッカー』等々
好きな作品が沢山ある。

今回の『予告犯』にも色々と考えさせられた。

この作品には今がある。

時代の闇、
そして社会の闇を
悪に堕ちてしまう
登場人物達の姿であぶり出している。

ネット社会、その匿名性、
雇用、失業、貧困、いじめ等々。

本作の主人公生田斗真さん演じる
ネット犯罪の義賊の様な
悪のヒーローは
時代や社会に 制裁を加えたかったわけでは
無く 真の目的は
もっと優しく大きな物。

戸田恵梨香さん演じる
エリート女警部の
ラスト近くの台詞
『世界は素晴らしく生きる価値がある』
その時代と社会の闇を
照らすメッセージのようで救われる。

悪のヒーローが
逆説的に
善や愛や優しさを
深く伝えてくれたようなストーリー。

いつも思うが
中村監督の作品は
優しく温かい。
そして監督の作品は
女優さんが本当に美しくスクリーンで
映えている。

海辺のシーンとても好きでした。















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