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(2016 鑑賞 43)『君の名は』


黄昏時は、誰そ彼時。

昼でも夜でもないこの時間に
失くした自分の片割をのような誰かを想う。

作品やその奥にある
ロマンやノスタルジーが
甘く切なく美しい。

アニメーション映像も
本当に美しい。

サウンドトラックも大いに
作品の世界観を盛り上げる。

昔、初めて『カリオストロの城』を観た時
こういう気持ちになった。

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(2016 鑑賞 42)『海賊と呼ばれた男』

原作のファンだったので
楽しみにしていた作品。
原作に良い意味で忠実に、
更にその世界観を見事に映像化した映画。
主人公の中年期から壮年期、晩年までを
演じた岡田准一さんのお芝居は圧巻。
岡田准一さんのお芝居の説得力たるや。
次々訪れる苦難や試練に立ち向かう姿が
出光佐三を創ったのだと、この映画で再認識した。
又観返したい映画。

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(2016 鑑賞 41)『サブイボマスク』

シャッター通りを活性化させようと
奮闘する主人公の真っ直ぐで熱い奮闘が描かれ
そのストレートな思いに
胸をうたれる。
そして出演者の皆さんの
それぞれのキャラが
最高!
素敵な映画でした。

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(2016 鑑賞 40)『日本で一番悪い奴ら』

いやあ~ スゴかった!
あの!『凶悪』の白石和彌監督の最新作。
僕こういう作品大好きです。
何だか日本映画ではないようで
スコセッシ、オリバー・ストーン、
ポール・トーマス・アンダーソン、
などの
名匠の作品を想起。
生々しくも徹底的に悪を描きながら
映像は洗練されクールでスタイリッシュ。
堕ちて行く主人公の哀しさに
大好きな映画『ブロウ』の主人公を想い出した。


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(2016 鑑賞 39)『海よりもまだ深く』

〝海よりもまだ深い”
親が子を想う気持ち。
樹木希林さんが素晴らしすぎる。
子が親になって
自分の親の想いを知る気持ち。
阿部寛さんが切なすぎる。
シンゴ君は、嵐の夜の公園をは一生絶対忘れないだろうな。
『なりたい大人になれると思うなよ!』
重松清の小説の世界観のような
敗者の美学とノスタルジー漂う
味のある
観客一人一人の様々な人生に触れるであろう映画。

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(2016 鑑賞 38)『殿、利息でござる!』

いや~、良い話。
名匠 中村義洋監督の最新作は
江戸時代の実話を描いた時代劇。
現代の日本人が忘れているかも知れぬ
大切なことがこの作品にはある。
日本人はこんなにも
気高く美しいのだと
先人、ご先祖様に
心より感謝の気持ちと誇りを持つ。
〝お金と政治”
庶民と違う感覚で生きる
政治家の先生に観て頂きたい!

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(2016 鑑賞 37)『ちはやふるー上の句ー』

競技かるた!
こういう競技がある事にまず驚きました!
百人一首の日本語の響と音の美しさを聴き
瞬時に相手より早くその札を奪い取る。
知性と感性と瞬発力と持久力を
フル稼動した
まさに文武両道の格闘技のような競技。
こういう競技がある事に
新鮮な驚きを感じ
そしてこの競技かるたに青春を懸ける若者を
描いた本作に爽やかな感動を覚えました!
『千年前 在原業平が詠んだ恋の歌。
でも今の私には「ちは」しか見えない』
主人公の友人太一の台詞で始まる本作。
すごく良い台詞でこの作品の素晴らしさを
見事に表していると思います。
千年前に詠まれた
激しく美しく哀しい恋の詩の
冒頭の一言に情熱を燃やす現代の若者。
漫画に青春を燃やす若者を描いた
『バクマン』の疾走感と

大学受験にガムシャラに
トライする女の子を描いた
『ビリギャル』の真っ直ぐさ

を合わせたような本作。
主演の広瀬すずさんも本当に素敵でした。
続編の『下の句』も楽しみです。

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(2016 鑑賞36)『テラフォーマーズ』

『ブレードランナー』か⁈

『エイリアン』か⁈

リドリースコット的な
世界観の映画なのかと思いきや
恐るべし(笑)衝撃のテラフォーマー!!
テラフォーマーの『津波』など
残像を夢に見そうなシーンが満載(笑)
主演級の俳優さん達の豪華共演で
続編もありそうな展開
『テラフォーマーズ』今後も楽しみです。

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(2016鑑賞 35)『64ロクヨンー前編』


わずか7日間しかなかった昭和64年に起きた
未解決の幼女誘拐事件、通称 ロクヨン。

当時捜査に当たっていた三上刑事と
被害者の父親は
未だロクヨンに囚われ
呪われるように生きていた。

豪華キャストによる
骨太で重厚な人間ドラマ。

好きな作品
萩原健一さん主演の『誘拐報道』を想起。

前編となる本作では
警察の隠蔽体質と組織の人間模様や
記者クラブ、報道との関係や駆け引きなどが
描かれる。

佐藤浩市さん演じる三上が
現在は県警広報官となり
作品の山場で
記者クラブの面々と渡り合うシーンが圧巻。
『刑事は想いで生きているんだ!』
『俺は組織の看板外して
裸でお前らに向き合っているんだ』

ラスト近くに起きる
新たな誘拐事件
その緊迫の展開に
後編が早く観たくなる。

こんな大人の作品を観るのは久しぶりだ。

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(2016鑑賞 34)『あやしい彼女』


73歳の主人公のおばあさんが
ある日 20歳に若返ってしまい
その彼女のまわりで
巻き起こる騒動を描いた
ファンタジックなコメディ。



韓国版も素敵な映画だったが
日本版も本当に素敵な優しい映画。

水田監督の眼差しの温かい演出と
多部未華子さんのコメディエンヌっぷりが
素晴らしかった。

生きていていて
時に誰かとすれ違い
寂しさや孤独を感じる時はあるけれど
人は決してひとりでは生きてはいけない。
そんな事をふんわりと優しく
教えてくれるような
温かい映画。



それにしても
個人的に一番〝あやしい”と思ったのは
あやしい(笑)役で
ご出演の金時むすこ君ではないかと
思いました(笑)
(金時むすこ君現在
フジテレビドラマ『早子先生、結婚するって 本当ですか?』レギュラー出演中です!
そちらもチェックして下さいね!)

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